We held Temaki-Sushi party with Nomadshare Annex & East and Nomad Hostel.

The hosts are Japanese staffs.

Went shopping in the supermarket near here. Prepared for vinegar rice, cooked for fried eggs, cut food and arranged dishes.

At 7 pm, hostel guests and residents in sharehouse are gathering. And other dishes were brought by residents such as meat soup.

Once staffs finished explained how to make Temaki-Sushi, we did “Cheers!”.

Participants made original Sushi with what they like and tasted well.

At 10pm, Temaki-Sushi party ended. But we moved to bars to keep having fun.

Travelers × Locals, Japanese × Foreigner. It’s important for people who have several background to communicate and try to understand each other.

If you would like to have this kind of experience, please come to sharehouse and join us!

Now in Tokyo it’s getting warm and going to welcome Spring.

Can’t wait to have Hanami season.

シェアハウス住人、インドネシア人のErikaによるインドネシア料理クッキングナイトを開催しました。

Erikaは東京の日本語学校に通う留学生で、1年以上日本に住んでます。過去には中国にも留学経験していたこともあり、インドネシア語、英語、中国語、日本語の４ヶ国語を話すマルチリンガルです。そんな才能あるErikaに、今回はインドネシア料理を振舞ってもらいました。作るメニューは以下の2種類。

１、テンペゴレン（大豆のケーキ）

２、サンバル（チリソース）

３、ナシゴレン（インドネシア風炒飯）

まずは、お買い物から。上野のアメ横で食材を集めます。ファティマというインドネシア食材店や、地下にあるアジア食品街、アメ横通りの海鮮のお店、スーパーマーケットをはしごしました。ちなみに今回は、中国人のヤオエさんもお手伝いしてくれました。

日本では見慣れない食材を購入することができました。これが、外国人と買い物に行くときの魅力ですね。アメ横のディープなお店も知ることができました。

さて、まずはテンペゴレンから。大豆で作られた塊を8等分に切り分け、それをテンペゴレン味付けの素スープに5分浸します。その後、フライパンを使って油で両面をこんがり揚げていきます。この大豆の塊は、滋賀県に住むインドネシア人が日本で生産しているものです。

次にサンバルです。これは、チリソースで、テンペゴレンにディップするようで作りましたが、インドネシア料理には欠かせない辛み調味料とのことです。こんな大量に唐辛子を使用するのは初めてです。ニンニクや玉ねぎ、トマト、塩、砂糖、を水と共にミキサーにかけます。そのペーストをフライパンでさらに炒め、水気を飛ばし、出来上がりです。

18時をまわると、シェアハウスの住人が手伝いに来てくれました。19時から試食開始なので、だいぶ時間も近づいてきました。最後の仕上げにかかります。

３つ目の料理は、ナシゴレンです。インドネシア風炒飯ということで、馴染みがありますよね。しらすを油で炒めます。その後、別のフライパンで、卵、ニンニク、玉ねぎ、唐辛子を炒め、ご飯を投入です。味付けには、ケチャップと言われるインドネシアの醤油をかけます。これは甘めのソースで、これが味の決め手となります。

さて、全ての料理が出来上がり、盛り付けしました。全体的に茶色いですね。笑

19時になって住人も集まってきたところで、みんなで乾杯前の記念撮影。

味の方はというと、美味しい！インドネシア料理なので、辛さは強めでしたが、実際にインドネシア旅行に行った時のことを思い出しました。

途中から参加する人たちもいて、みんなでお酒を飲みながら、ワイワイ国際交流を楽しみました。

今回も楽しいクッキングパーティになりました。Erikaどうもありがとう！

次回は12月2日（日）のフランス料理クッキングナイトになります。ぜひ楽しみにしていてください。

10月27日に毎年恒例のハロウィンパーティーを開催しましたので、その模様をお届けします。さて、今年のハロウィンは平日（水曜日）とのこともあり、気が早いですが、土曜日にシェアハウス内で開催しました。

ハロウィンデコレーションは、住人のフランス人と日本人にお願いしました。100均のアイテムを駆使し、装飾してもらったところ、リビングの雰囲気がだいぶ変わりました。これで、気分もハロウィンです！

ハロウィンパーティーのゲームに向けて準備をします。こちらも100均で買い集め、ゲームを考案し、パーティー音楽の選曲もし、準備万全です。

さて、ここからはパーティー当日の模様になります。参加者はそれぞれのコスチュームに着替え、血糊を塗りたくったり、マスクを被ったり、小道具を持ち寄ったりと、それぞれ独自の仮装をしてパーティーに臨みました。

音楽をかけ、パーティーが始まりました。リビングもカラフルなライトを照らし、いつもと違う雰囲気です。みんなでハロウィンおきまりの曲 Michael Jackson “Thriller” でゾンビダンスを踊ります。

ここからは、パーティーゲームの始まりです。まず初めはミイラゲームです。ルールは簡単。二人一組になって、片方が立ち、もう片方がトイレットペーパーを巻きつけます。最初に巻きつけ終わったグループが勝者です。

最終的には、色んな形のミイラができました。笑

その他にも、風船割ゲーム、嘘つき当てゲームなどなど全部で５種類のゲームを行いました。勝者には賞品のお菓子が、敗者には激辛ヌードルやウイスキーが与えられました。

最後に仮装者達だけで、記念写真をパチリ。笑いが終始止まることのない素晴らしいハロウィンパーティになりました。

さて、ここからは番外編です。パーティー終了後には皆んなで渋谷の街に繰り出しました。最寄駅の浅草から渋谷までは、銀座線の始発と終点なのでとても便利です。電車内では、他の乗客から注目の的になりました。

渋谷駅に到着し、集合写真をとりました。旧シェアハウスメンバーも合流し、混沌の中に飛び込みます。

渋谷のスクランブル交差点やセンター街はとんでもない人混みと熱気に溢れかえっていました。他のコスプレイヤーと写真を取ったり、普段では味わえない経験をしました。

ひと通り歩き回り、渋谷の夜をエンジョイした後は、それぞれ家路につきました。

外国人シェアメイト達と、一緒にハロウィンパーティーを開催し、一緒に渋谷のハロウィンを体験し、素晴らしい一夜を過ごせました。国際交流に興味ある方は、ぜひ634インターナショナルシェアハウスに住んでみてください。きっと素晴らしい出会いが待っていることでしょう！

シェアハウス住人のスペイン人ミリアムとアンヘルの二人による、スペイン料理クッキングナイトを開催しました。二人はスペインのマドリード出身で、ワーキングホリデービザで来日。日本の文化に興味があり、大の日本食好きです。今回はスペイン料理を振舞ってもらいました。作るメニューは以下の３種類。

１、トルティーヤ デ パタタス（スペイン風オムレツ）

２、ガスパッチョ（冷製スープ）

３、クロケッタ（スペイン風コロッケ）

先ず最初は、スペイン風オムレツ。材料はオリーブオイル・じゃがいも・タマネギ・たまご・塩と、いたってシンプル。先ずは、切ったジャガイモを、油で揚げます。火が通ったら、別の容器に移し、大量の卵を投入し混ぜます。混ぜ合わせたものを、今度は別のフライパンでオムレツのように作れば完成。フライパン返しが大変でした。

次にガスパチョ。これは簡単に言うと、飲むサラダです。切ったトマト、キュウリ、タマネギ、ニンニク、ピーマンをミキサーにかけ、ビネガーとオリーブオイルを付け加えます。暑さの厳しい、夏のスペインで好まれる後味サッパリのスープになります。

最後にクロケッタ。これは手が込んでます。前日までに、タマネギ、鶏肉、小麦粉、牛乳を使用し、ベシャメルソースのようなクロケッタの生地を仕込み、4時間冷蔵庫で保存。当日、卵とパン粉を順番に付け、それをオリーブオイルで揚げ、完成。

フランス人のヤシンもお手伝いしてくれました。今日は、スペインナイトなので、フラメンコギターの音楽をずっと流してました。

完成した、トルティーヤ デ パタタス、ガスパッチョ、クロケッタをお皿に盛り付けます。

参加した住人皆んなで、ビールやソフトドリンクで乾杯！スペイン語で乾杯は「サルーッ！」と言います。今回のシェフ、ミリアムとアンヘルより、料理の説明をしてもらい、スペインの大地を想いながら、美味しく頂きました。東京のここ浅草にスペインの風が吹いたのは間違いありません。

お腹が一杯になった後は、皆さんで談笑。スペインに行ったことある？ 今まで食べた食事で一番変わってた物は？日本食で好きな食べ物は？など話が尽きません。外国人が日本についてどう思っているか、など聞けるのも国際交流シェアハウスの魅力です。一つのイベントをやりきったミリアムとアンヘルは「達成感」に溢れているようで、満足そうな顔をしていました。

次回もクッキングナイトを企画しているので、乞うご期待。次はどの国の料理かな？