Cebway Englishさんとの業務提携による634の住人向けレッスン！10月29日に行われたレッスンの模様をお伝えします。

今回のウォームアップは管理人がフィリピン留学に行った2012年当時と今を比較し、その時の日本の政治経済、またフィリピンでの経験などについて英語で話しました。

その時フィリピンで流行っていたPSYの「Gangnam Style」はスーパーマーケットに行ってもどこに行っても耳に入ってきましたし、若者は皆んな踊ってました。フィリピン英語学校でのハロウィンでも大盛り上がりでした。

雰囲気が温まってきたところで、イングリッシュソングに移ります。今回のお題は、Simple Plan  の「Singing In The Rain」についてです。シェアハウス住人によるリクエストです。

先ずは、Simple Planの経歴について説明。カナダのケベック州、モントリオール出身のバンドです。10代初めの頃からキャリアをスタートさせその類まれなセンスで、若くしてスターダムにのぼりつめます。全米で最大級のロックフェス ”Warped Tour” にも出演しました。

曲を聴く前に、単語の勉強から。今回は、以下のような単語を学びました。

drag me down…(私を) 弱らせる

doomed… 不運な

fortune teller…占い師

さて、新たな単語を学んだところで、実際に、「Singing In The Rain」を聴いて、穴埋め問題に挑戦。その後は、答え合わせをして曲の内容について学習しました。

ポップでキャッチーで、単語も難しくなく、内容もわかりやすくポジティブで、英語を勉強し始めた人にはとても為になる曲だと思います。

次回の曲について話し合ったところで、タイムアップ。

次回のレッスンは11月5日（月）19時からになります。ぜひ参加お待ちしております。

Cebway Englishさんとの業務提携による634の住人向けレッスン！10月22日に行われたレッスンの模様をお伝えします。

今回は、いつもの参加者に加え、オーストラリア在住の日本人女性が参加しました。オーストラリアの生活や自己紹介をオージーイングリッシュ（オーストラリア訛りの英語）で説明してもらいます。

ご存知の方もいるかと思いますが、日本では学校でアメリカ英語を学んでいますので、初めてイギリス英語やオーストラリア英語を聞くと、何を言ってるか全くわからないことがあります。

そんなオージーイングリッシュに馴れ親しんだ彼女のトークはとても新鮮でした。

雰囲気が温まってきたところで、イングリッシュソングに移ります。今回のお題は、Survive Said The Prophet  の「Spectrum」についてです。シェアハウス住人のバンドマンによるリクエストです。

先ずは、Survive Said The Prophetの経歴について説明。2011年に東京で結成された日本のロックバンドで、「サバプロ」の愛称で親しまれています。音楽のジャンルはポップ、エレクトロ、ヒップホップ、R&Bを取り入れたミクスチャーなスタイルです。

曲を聴く前に、単語の勉強から。今回は、以下のような単語を学びました。

reminiscing…回想する

disregard… 無視する

Hold back…引き止める、押さえておく

さて、新たな単語を学んだところで、実際に、「Spectrum」を聴いて、穴埋め問題に挑戦。その後は、答え合わせをして曲の内容について学習しました。

次回の曲について話し合ったところで、タイムアップ。今回のレッスンは笑いが絶えなく、役に立つ単語を学んだ充実した英会話レッスンになりました。

次回のレッスンは10月29日（月）19時からになります。ぜひ参加お待ちしております。

Cebway Englishさんとの業務提携による634の住人向けレッスン！10月15日に行われたレッスンの模様をお伝えします。

先週はお休みでしたので、今回は2週間ぶりの開催です。2週間の間で起こった出来事をお互い英語で報告しながら、ウォーミングアップをします。

そしていつものイングリッシュソングに移ります。今回のお題は、Justin Bieber の「Love Yourself」についてです。

先ずは、Justin Bieberの経歴について説明。1994年生まれのカナダ出身シンガーソングライターで、2008年にYouTubeにアップした歌の映像を見たタレントマネージャーがその才能を見い出し、デビューするに至ったとのことです。実際にスカイ先生にその映像を見せてもらい、どれだけ才能あるか知りました。（ちなみに、日本人がJustin Bieberを知ったのは、ピコ太郎との共演という人も多いのではないでしょうか。。）

曲を聴く前に、単語の勉強から。今回は、以下のような単語を学びました。

rain on my parade…人の楽しい気分に水をさす

for goodness sake… いい加減にしてくれ、頼むから

vulnerable…傷つきやすい

さて、新たな単語を学んだところで、実際に、「Love Yourself」を聴いて、穴埋め問題に挑戦。その後は、答え合わせをして曲の内容について学習しました。

元カノへのメッセージソングなのですが、元カノへの強烈な皮肉が感じられる内容となってます。

最後は、参加者に失恋の経験について、プライベートな質問をしたところでタイムアップ。新しい英語の表現も覚えて充実した英会話レッスンになりました。

次回のレッスンは10月22日（月）19時からになります。ぜひ参加お待ちしております。

Cebway Englishさんとの業務提携による634の住人向けレッスン！9月17日に行われたレッスンの模様をお伝えします。

今回は久しぶりに参加する住人がいました。彼は、ミュージシャンでバンドのボーカルを務めていて、いい曲を作るために英語を上達したいという気持ちで参加しました。

また、今回はスカイ先生がフィリピン人のお友達・ジェニーンを連れて来ました。まず初めに、お互い自己紹介をします。新たな参加者達と共にする自己紹介はとても楽しいです。

レッスンの雰囲気が温まってきたところで、いつものイングリッシュソングの授業です。今回のお題は、Jackson 5 の「I want you back」についてです。

先ずは、Jackson 5の経歴について説明。世界的なスーパースター、故マイケルジャクソンが幼少期に活動していた、ジャクソンファミリーで構成されてグループです。1970年代に活躍し、アメリカに根深く残る人種差別の意識を変えたと言われてます。また、マイケルジャクソンはソロに転身後は、世界の最も有名なシンガーの一人となりました。

曲を聴く前に、単語の勉強から。今回は、以下のような単語を学びました。

Stand out… 目立つ

Glance… チラッと見る

Spare me…（私を）傷つけないで

さて、新たな単語を学んだところで、実際に、「I want you back」を聴いて、穴埋め問題に挑戦。その後は、答え合わせをして曲の内容について学習しました。明るいテンポの曲調だったので、ハッピーな曲だと思ったら、失恋ソングでした。“I want you back”は、あなたとよりを戻したい、という意味ですね。

最後は、参加者に失恋後に復縁した経験があるかどうか、プライベートな質問をしたところでタイムアップ。今回も賑やかで、充実した英会話レッスンになりました。

来週のレッスンお休みになります。次回は10月1日（月）19時からになります。ぜひ参加お待ちしております。

Cebway Englishさんとの業務提携による634の住人向けレッスン！9月10日に行われたレッスンの模様をお伝えします。

今回も初参加者がいました。本日入居された方で、長旅の疲れを感じさせず、積極的に参加してくれました。

まずは、自己紹介。所々にスカイ先生がいいアシストをしてくれるので、英語ビギナーでも全く問題なく楽しめます。また、互いの近況報告を英語で話し合い、会話が弾みます。

レッスンの雰囲気が温まってきたところで、いつものイングリッシュソングの授業です。今回のお題は、Bruno Marsの「Grenade」についてです。

先ずは、Bruno Marsの経歴について説明。アメリカのハワイ生まれで、プエルトリコの父親と、フィリピンの母親の元で生を授かりました。高校生の時にロサンゼルスに引越し、曲を書き始めます。この頃は、金欠だったとのことですが、その時の様々な経験が、大衆の心を掴む歌詞を作り上げたのでしょう。

曲を聴く前に、単語の勉強から。今回は、以下のような単語を学びました。

Unrequited Love… 片思い

Easy come, easy go… 簡単に手に入るものは、簡単に失ってしまう（今回の歌詞については、そのような女性についての表現です）

Numb…頭が真っ白になった状態

さて、新たな単語を学んだところで、実際に、「Grenade」を聴いて、穴埋め問題に挑戦。その後は、答え合わせをして曲の内容について学習しました。失恋ソングで、重い歌詞でびっくりしました。

最後にそれぞれのプライベートな失恋経験を英語で話合ったところで、タイムアップ。今回も賑やかで、充実した英会話レッスンになりました。

また終了後は、生徒さん達だけで、お酒を飲みながら談笑しました。

次回のレッスンは来週9月17日（月）19時からになります。ぜひ参加お待ちしております。

Cebway Englishさんとの業務提携による634の住人向けレッスン！9月3日に行われたレッスンの模様をお伝えします。

今回も初参加者がいましたので、自己紹介から。日本人は自己紹介が下手と言われてますが、外国人とコミュニケーションする際は自己主張しないといけません。ですので、この場は練習するいい機会になります。

自己紹介の後は、それぞれの過去の失敗談などを英語でおしゃべりしました。

レッスンの雰囲気が温まってきたところで、いつものイングリッシュソングの授業です。今回のお題は、Bon Joviの「Bed of Roses」についてです。

先ずは、Bon Joviの経歴について説明。奥さんはDorothea Hurleyさんという空手チャンピオンなのですね。またBon Joviは”Young Guns Ⅱ”という映画に出演し、俳優もやっていたのですね。

曲を聴く前に、単語の勉強から。今回は、以下のような単語を学びました。

Wounded… 負傷した、（感情が）傷つけられて

Lodged… 詰まる

Crooked…曲がった、歪んだ

Mistress…愛人

さて、新たな単語を学んだところで、実際に、「Bed of Roses」を聴いて、穴埋め問題に挑戦。その後は、答え合わせをして曲の内容について学習しました。

盛り上がってきたところで、タイムアップ。今回も充実した英会話レッスンになりました。

次回のレッスンは来週9月10日（月）19時からになります。参加お待ちしております。

＊おまけ＊

8/27英会話レッスン後に撮影した、シェアハウスのイメージビデオが完成しました。シャンソンさんどうもありがとうございます。

Cebway Englishさんとの業務提携による634の住人向けレッスン！8月27日に行われたレッスンの模様をお伝えします。今回は、最近シェアハウスに住み始めた住人も初参加となりました。

まずはじめに、ビートルズの曲を使用し、イントロドンをしました。ビートルズの曲のタイトルは歌詞の中に含まれてることが多く、わからない場合は、歌を聴きながら答えました。

さて、今回のイングリッシュソングのお題は、Beatlesの「Let it be」についてです。この曲は知らない人がいない！

先ずは、Beatlesの経歴について説明。知ってるようで、詳しく知らない。（私が知らないだけなのかもしれません。。）1960年代に活躍されてたのですね。

曲を聴く前に、いつも通り単語の勉強から。タイトルの”Let it be”ですが、これは ”なすがままに、ありのままに、素直に” という意味です。他の単語については、学生時代にこの曲で勉強したことがあったので、概ね理解してました。

さて、新たな単語を学んだところで、実際に、「Let it be」を聴いて、穴埋め問題に挑戦。その後は、答え合わせをして単語の意味を学習。

今回初めて歌詞の内容について理解しましたが、いい歌詞ですね。何事も先を考え過ぎてしまう日本人にとっては、勇気をもらう曲です。

曲の理解が進んだところでタイムアップ。今回も充実した英会話レッスンになりました。

次回のレッスンは1週間後の9月3日（月）19時からになります。参加お待ちしております。

＊おまけ＊

英会話レッスン後に、シェアハウスのショートムービー用の撮影をしました。いい感じに仕上がってますので、公開を楽しみにしていてください。