Cebway Englishさんとの業務提携による634の住人向けレッスン!10月22日に行われたレッスンの模様をお伝えします。
今回は、いつもの参加者に加え、オーストラリア在住の日本人女性が参加しました。オーストラリアの生活や自己紹介をオージーイングリッシュ(オーストラリア訛りの英語)で説明してもらいます。
ご存知の方もいるかと思いますが、日本では学校でアメリカ英語を学んでいますので、初めてイギリス英語やオーストラリア英語を聞くと、何を言ってるか全くわからないことがあります。
そんなオージーイングリッシュに馴れ親しんだ彼女のトークはとても新鮮でした。
雰囲気が温まってきたところで、イングリッシュソングに移ります。今回のお題は、Survive Said The Prophet の「Spectrum」についてです。シェアハウス住人のバンドマンによるリクエストです。
先ずは、Survive Said The Prophetの経歴について説明。2011年に東京で結成された日本のロックバンドで、「サバプロ」の愛称で親しまれています。音楽のジャンルはポップ、エレクトロ、ヒップホップ、R&Bを取り入れたミクスチャーなスタイルです。
曲を聴く前に、単語の勉強から。今回は、以下のような単語を学びました。
reminiscing…回想する
disregard… 無視する
Hold back…引き止める、押さえておく
さて、新たな単語を学んだところで、実際に、「Spectrum」を聴いて、穴埋め問題に挑戦。その後は、答え合わせをして曲の内容について学習しました。
次回の曲について話し合ったところで、タイムアップ。今回のレッスンは笑いが絶えなく、役に立つ単語を学んだ充実した英会話レッスンになりました。
次回のレッスンは10月29日(月)19時からになります。ぜひ参加お待ちしております。