日本でセブ留学できちゃうじゃん!でおなじみのCebway English さんとの業務提携によるインターナショナルシェアハウス634の住人向けレッスンが始まりました!
レッスンの一部をレポートします🎶
お盆と言う事で、参加者は住人のKさんのみ、 マンツーマンのレッスンとなりました!
Kさんラッキー♪
今回の先生は、フィリピンのネグロス島出身のJoven先生。セブの英会話スクールで3年程英語を教えていたベテランの先生。
Joven先生、なんと、日本が初めての海外と言う事で、来る前はドキドキしてナーバスだったけど、
フィリピンから日本に着陸する時に飛行機の中から見たAerial Viewが感動的で日本でも頑張れる!と思ったそう。
何かが感動的だったかって、田んぼがなんて素敵に四角を保ってOrganize されてると、
要所に英単語を交えて自己紹介を兼ねたアイスブレイキングから始まりました。
*Aerial View(空中写真、上からの眺め)
*Organize(きちんとまとまってる)
また、Kさんも2年前にセブで勉強していた経験があり、もしかしたら、知り合いの先生がいるかも?!と、セブのお話でfree conversation lesson。
Joven 先生のフィリピンで感じた文化の違いは?との質問にKさんは
四六時中、みんな、歌っててびっくりした。
や
エアコンの温度が低すぎてびっくりした。
等のカルチャーショックを受けたそうです。
そうそう、フィリピンでは、エアコンがガンガン効いている所で長袖の服を着るのがステイタスなんですよね〜。
南国だからとハーパンとタンクトップでショッピングモール行くと、寒くて凍え死ぬよ。
あと、フィリピンには、至る所にカラオケマシーンが設置されていて、どこでもいつでも歌えるんだよね。
昔、メガモールの通路で歌う女の子の歌唱力がハンパないって、話題になったよね。これこれ。
また、joven先生のフィリピンで一番ショックだったことは?と言う質問にKさんは、バロット(*孵化直前のアヒルの卵を加熱したゆで卵)!と即答。
Joven先生は、16日目のは食べれるけど、それ以上のは、自分でも無理と苦笑い。
バロットを知らない人は、「balut」で画像検索してね⭐️
筆者は検索したら、かなりグロくて後悔しましたけど。。。
さて、自己紹介のまとめとして、まだ親しくない人とのコニュニケーションスキルとして下記に3つの言い回しを教えてもらいました。
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Do you mind me asking, …
If you don’t mind me asking,…
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もっと丁寧に言うには。
Do you happen to know….
なるほど、Do you know…. は「….知ってる?」だけど、Do you happen to know…は「ご存知でしょうか?」と言うニュアンスになるのね。勉強になりました!
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Joven先生は、
日本人はシャイだと聞いていたが、心を打ち明ければシャイじゃなくなるのは知ってるよ!と、終始、笑顔でレッスンしてくれました。
次回は8月22日(火)です。また、レポートします!
*上記の内容はレッスンのほんの1部です。
Cebway English さんのウェブサイト https://coubic.com/cebway/about