Cebway English さんとの業務提携による634の住人向けレッスン、めでたく第二回目!
レッスンの一部をレポートします
今回の参加者は住人のKちゃんとMちゃん。
今回の先生は、フィリピンネグロス島、 ドゥマゲティ出身のRubie先生とても、 ソフトな感じのジェンダーニュートラルな先生でした! 最初にプリントが配られて、私について聞いてね! という内容からレッスンは始まりました。
出ました!フィリピン名物レチョン。しかもセブ名物!知らない人はレチョンをクリック。
最後の質問に私は何キロだと思う?と書いてあり、 かなり細身のRubie先生。50キロ!と答えてら、 そんなにないわよ!
自身の生活様式を下記の単語と副詞を使って表現する練習です。
*get up * take a shower *get dressed *have breakfast and Etc
そして、副詞は *always や *frequently など 現在形に使われる副詞をそれぞれ物事が行われる何パーセントで使 われるかという勉強をしました。
興味深かったのは、somtimes。先生にsometimes は、何パーセンでしょう?と質問されたので、日本語では、「 ときどき」だよな〜と 思って30%と答えたら50%との事。50%って、結構、 頻度高くないかな〜笑。 後は、occasionally(たまに)が30%で、 Seldom(滅多に)が10%から20%で rarely5%とのこと。Neverは0%。
筆者の感覚はsometimes 20% occasionally 10% seldom 5% rarely2% 位な感覚でした笑。
気になってgoogle先生で調べた所、きちんとこういった表が存在するのですね!
勉強になりました。
授業の後半は、動詞の変化や母音や子音のルールについて説明してもらいました。
fiy という英単語の最後にyがつく単語が単数形になる時は、ies で flies になるのに、なんでpayはならないの?ルールがあるよ!っていう内容でした。
中学生の時に勉強しましたね。yの前が母音だと、ies、子音だとsのみですね。
その前に子音のconsonantという単語を思い出せなくて、シドロモドロに。
日本語ではなく、英語で英語を教えてもらう時は、文法用語は覚えておくのが前提ですね!
次回は8月29日(火)です。また、レポートします!
*上記の内容はレッスンのほんの1部です。
Cebway English さんのウェブサイト https://coubic.com/cebway/about